ラルフ・シューマッハ来期F1シートの道断たれる
フォースインディアでのオーディションが散々な結果だったRシューマッハ。
F1断念だそうです。お疲れさまでした。
ラルフはドイツの通信社『スポーツ・インフォメーション・サービス』の取材に対し、2008年シーズンにF1で走るのを断念したことを明らかにした
初代フォーミュラーニッポンのチャンピン、そして、今年まで3年間トヨタF1のドライバーとして日本にも縁が深いドライバーの引退宣言は寂しい限りですね。
そんなトヨタ会長はその戦いを振り返って、、、
トヨタ・チームの母体であるTMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)の山科忠会長は2007年シーズンを振り返り、「思った以上に山は高かった」と、述懐している
ということでこれからも、モータースポーツでのご活躍期待いたします。