えっ!アレ良かったの?結果オーライとは正にこのこと、、中嶋一貴さん
ブラジルGPでデビューし見事10位完走した中嶋一貴さん、でも衝撃のピットストップで映像が全世界に放映されちゃい、何と!それが高評価に繋がったそうです。
ピットインで停止位置を間違えて数人をはねたが、冷静さを失わず、走りが変わらなかった中嶋のタフさに、チームの首脳陣は「どんなことがあっても、ゴールまで走りきれる」とかえって評価を高めた。
確かにこれまでの日本人といえば、周りを気にしすぎる、ハートがチキン、すぐに謝る、自分で判断しない、、、など(^^;;;F1に向いていないんじゃないかという評判でしたが。
中嶋一貴一さん人轢いてもヘーキで最後まで走れるのはある意味凄いですね、、、
っていうかF1ってそういう場所なんだなというのを再認識させていただく記事でした。。。。
そもそも感傷なんていうのはF1ではお門違いのものなんだ。