ミシュラン3つ星どんだけ?
いよいよ日本にも上陸したミシュラン3ツ星ですが、各方面話題沸騰のようです。
最高の三ツ星には「神田(日本料理)」「カンテサンス(現代風フランス料理)」「小十(日本料理)」「ジョエル・ロブション(現代風フランス料理)」「すきや橋 次郎(日本料理 寿司)」「鮨 水谷(日本料理 寿司)」「濱田家(日本料理)」「ロオジエ(フランス料理 )」の8店が入った。
グルメライターは「妥当と言えば妥当ですが、なんだか予想通で拍子抜けしました。元々評価が高かった店をただ“ミシュラン”の名で改めてさらに権威付けしただけのような気も…」と感想を述べた。
スパモニは発売される1冊の本『ミシュランガイド東京2008』の内容と、その本に書かれた“食堂”についてあれこれ、スタジオはわいわい。
逆説的には、自分のお気に入りの店が星獲得すると混雑したり、敷居が高くなるとの弊害もあるようですね?
3つ星8店の内訳は、日本料理、フランス料理各3店と寿司が2店.菊間千乃のルポが、元麻布の「かんだ」、中央区の「小十」と「鮨水谷」とまわったところで、小倉が「ボクの知らない店ばかりですが」と不満そう。
って、私は、そもそもそんなお店には立ち寄れなく、メガマックネタの方に興味があるんですが、、、(^^;
3つ星の基準もグルメ&ランキング好きな日本人にとってはいろいろご意見あるようですね、、、
世界的に有名なレストランの格付け本「ミシュランガイド」の東京版の内容が発表された。最高評価にあたる「3つ星」が、寿司屋2店を含む計8店に与えられ、編集責任者は「東京は世界に燦然(さんぜん)と輝く美食の都」とたたえたが、国内の「口コミサイト」を見ると、その「3つ星」の店でも評価が割れているようなのだ。