最近大人気のハーレーは最大スペースでバイク並べ放題
ハーレーダビッドソンとは本当のアメリカン、そして長年作り続けたスローで鼓動を味わうVツインエンジンに跨がる正に鉄の馬。これが最近大人気だそうです。特に中高年の方に人気だとか。
タンクにアートしたオブジェ。美しいです1コ自宅用に(^^;;;持って帰っちゃおうかっていう衝動にかられます。
こちらがハーレーのバイクの展示。バイクメーカーの中では最大と思われるスペースにただひたすらハーレーが置かれています。そのどれもが市販されているハーレー。
どれがどのモデルかさっぱり判りません、、、、(^^;;;
しかし、かつてはBorn to be Wildな人のEasy Riderで一部のアウトロー達の為のバイクが、日本のマジメなおじさま方に大人気、その結果ここ東京モーターショーに日本のメーカー以上のスペースを構えるようになったことは変われば変わるもんですね、感慨深いです。
ハーレーのバイクの楽しみは、買う楽しみだけ出なく、買った後にも楽しむことが出来る。そんなバイクライフを提供するそうです。
特に、ツルシのハーレーは無いほどカスタマイズしまくられているバイク。メーカーの方も様々な純正カスタマイズパーツを販売しています。
■関連サイト
2008年に105周年を迎えるハーレーダビッドソンは、その記念モデルをずらっとそろえた。日本初出品の3台(FXCWC、FXCW、FLHR4-CVO)とともに、ラスベガスをモチーフにしたというまるでメリーゴーランドのようなステージは、国内外の二輪ブースでもっとも派手だった。