ベンツはマジちょっと眩し過ぎる
メルセデスベンツのブースはゴージャスでした。
コンセプトカーF700と、マクラーレンSLRの展示が花を添えていました。
ベンツF700は5メーターを超えるボディながら何とエンジンの排気量は4気筒の1.8L。
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特徴を兼ね備えた、ある意味ハイブリッドエンジンを搭載しています。
またレーザセンサーを利用したアクティブサスペンションなど、ベンツの技術の粋を環境対策の為に尽くした本気のコンセプトカーです。
観音開きのドアを開くと、何と3人乗れる空間が。。。。
これで1.8Lエンジンで大丈夫?とあらぬ心配を、、、 (^^;
室内の中には、何故か寿司が、、、なんでやねん?(^^;
それにしてもシルバーのボディはかなり眩しいですね
マクラーレンSLR Roadstarは7000万円です。。。。
なんたって、スーパーカーはガルウィングっすよ
排熱フィンが魚類系っす。
なんか深海魚のようですね〜
脇腹のエラがとっても特徴的なメルセデスベンツSLRマクラーレン。
コクピットにはカーボンパーツが、マクラーレンなので、シールでは無くってホンモノのカーボンですよね!?(^^;;
こちらはC300のハイブリッド。
ヨーロッパでは主流のディーゼルエンジンをハイブリッドで武装、増々燃費と環境に優しいエンジンになっているようです。
メルセデス・ベンツはディーゼルを世界的に推し進める戦略を打ち立て、「BLUETEC」(ブルーテック)という名称で、将来のクリーンディーゼルを推進する。
でも環境に良いハイブリッドっていうより、なんとなくフツーのチョイ悪ベンツっつーか、ハイブリッドっぽく無いっすね〜(^^;;
その他いろいろ展示してありました、んもうお腹いっぱいということで、このへんにしておきます。
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