ブラジルGPデビュー戦だった中嶋一貴さん、ピットでブレーキングミスでのアクシデントでタンカで運ばれたメカニックの方、幸いにも骨折などなかったそうです。一安心ですね。
中嶋一貴のマシンに跳ねられたウィリアムズ・チームのメカニックだが、今日24日(水)にもイギリスへの帰国の途に就くことができそうだ。
80km/hで走行するピットレーンですから、相当ギリでブレーキングしてたんでしょうね(^^;;
映像見た時はかなり心配しましたが、まぁ軽症で済んで一安心、、、、ということで来期のシートどうなるのかな?、、、
ピットストップの際アクシデントを起こしてしまった中嶋一貴だが、しかしウィリアムズ・チーム首脳は同選手に将来性があることに同意した。
「カズキはそのデビューレースでとても良くやったと思う。
とりわけそのラップタイムは印象的なものだった。(5位
)
ブラジルGPでの最速ラップタイムは、何と5位!フェラーリ&マクラーレンのトップ4に続くということは驚異的なタイムだったのでは無いでしょうか?
来期、レギュラーシート獲得されていることを祈ります。