こっちはこっちでブリディッシュ+ゲルマン待望
マクラーレンF1のアロンソの後任、イギリス人の方はバトンさん待望のようですが、エンジンサプライヤーであるメルセデスの母国ドイツの方は、日本GPで一躍名を轟かせた(^^;;;ベッテルさんを待望されているそうです。
そうした中、ドイツの『ビルド』紙はなんとF1まだ8戦という新人セバスチャン・ベッテル(20歳:ドイツ)の名前をアロンソの後任候補として挙げて驚かせた。
トロロッソで2戦連続(雨だけど)トップグループを快走した、ベッテル。速さに関しては文句無しのようですね。
ただ、彼は同じくドイツのBMW育成ドライバー、そう簡単にはライバルであるメルセデスに手渡すとは思えませんが、、、
ハミルトンとベッテルの超フレッシュコンビも見てみたい気もしますね。
ただ、BMWでウィーバーと襟掴み合いの騒ぎになった(と噂される)ベッテルもセカンドドライバーに甘んずる性格でも無さそうなのが、、、