トロロッソのヴェッテルが、レッドブルのウェーバーに突っ込んだ件、その非はフォーメーションラップでのハミルトンの行動に問題があるんじゃないかという意見が広がっています。
チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンは日本GPでのセーフティーカー走行中の振る舞いについてレーススチュワードから調査を受けているということだ。
ウェーバーはハミルトンが何もしなければ事故は起こらなかったと非難した。
このアクシデントの原因はトップを走行していたハミルトンのドライビングに原因がある、という新たな指摘がされ問題になっている。
ドライバーからの批判も続出!!
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)のドライビングがFIAの調査対象になっているが、その後続々と他のドライバーから様々な指摘がされている。
レーススチュワードが調査しているということで、もしかしたら、ハミルトンの日本GPでのポイント剥奪、そして、中国GPでのグリッド降格もあるのでは無いでしょうか?
そんなことになったら、一転、アロンソとライコネンにもチャンピオンの可能性が出てくる訳で、、、、
前の記事ではフェラーリのマッサはライコネンサポートしない宣言されていますが、もしかして撤回する必要あるのかもしれませんね。