そんなアロンソを中心としてルノー、マクラーレン、フェラーリ
裁定されちゃったマクラーレンF1は、その腹いせ?(^^;にルノーを訴えるのか?
@FMotorsports F1: 『スパイ疑惑事件』、ルノーにも飛び火あるか
っていうか、これが訴えられると、F1エンジニアが移籍した全チームがやばい、、、、?
ということで、ルノーF1へも飛び火しそうなマクラーレン&フェラーリ事件。
混乱はまだ続くようで、実はコンストラクターズタイトル獲得を決定した嬉しい筈のフェラーリF1カントクのジャン・ドッドはまだまだ油断できないと警戒、、、
@FMotorsports F1: トッド代表、「まだタイトル獲得意識ない」
更に、牽制球。やっぱりドライバーズタイトルも問題あり?
@Formula 1 関連ニュース: トッド マクラーレンの処罰は甘い – GPUpdate.net Formula 1
というか、私達のような、イパンピーポーにとってF1タイトルはドライバーズタイトルのことを指します。
今回の裁定がまかり通れば、チームはどのような罰則を受けても、ドライバータイトルは安泰ということで、悪用されるかもしれません。
やっぱり、今回の裁定はグレーだったのかもしれませんね。
とは言え、ドライバーズタイトルも、コンストラクターズタイトルも、裁定によって左右されるシーズンというのは、あまり気持ちよく無いもので、、、、