という訳でニコン.v.s.キヤノンのデジタル一眼レフ最新機種発表での攻防、F1で言えば(^^;;マクラーレン.v.s.フェラーリ並の暑い戦いが予測されます。
＠ニコンvs.キヤノン──デジタル一眼レフ、中級機で攻防 – ITmedia News
先手を打ったのがキヤノンのEOS 40DとEOS 1DsMK III、そして、迎え撃ったのは、ニコンのD300とD3。
どちらも大人気中級機の後継と、あこがれのフルサイズ一眼ということで正にガチンコ状態です！
といってもニコンとキヤノンはある意味逆の戦略。
Canon EOS 40Dは的を得た性能を確実にアップさせ、更に価格はより安価に。
Nikon D300はプロ向け最高機種の機能を惜しげもなく詰め込み、結果納得できる高価格に。
ニコン デジタル一眼レフカメラ D300ボディ【税込】 D300 [D300]【デジタル0702】
Canon EOS 1DsMKIIIはより高画素で狙うは中版カメラの解像度。
Nikon D3はフルサイズでも連射性能は落とさず、怒涛のISO25600といデジタル一眼の究極を狙う。
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残暑の暑さを吹き飛ばすような面白過ぎる戦いです！！
とにかくどれ買っても画質はまったく不満が無いでしょう。
あとは良いレンズをそろえるだけですね！！;;;^^)
そして、両社のイメージキャラクタのキャスト合戦も見逃せないでしょう。
お硬いイメージのニコンは世界に日本人の美しさを見せ付けたミスユニバース２位の知花くららさん。
一方で、団塊の世代に取入りたいキヤノンは渡辺謙さん。
こちらも対照的なキャストなのが面白いですね！！