一応20Dユーザな私が気になるのは当然40D。
詳細機能が確認出来る記事がアップされています。
@キヤノン、ライブビューが可能な中級デジタル一眼レフ「EOS 40D」
14bit A/D変換、やライブビュー、ゴミ対策に加え数々の機能追加や性能アップが計られていますね。
・防塵防滴性能が向上している
・交換可能なフォ−カシングスクリーン
・9点クロスポイントのAFセンサ
そして、WFT-E3というワイヤレストランスミッターが使えるそうです。
USB2とLAN端子、そしてWi-Fi内蔵、でデータを転送出来、GPSユニットも接続できるそうです。
撮ってすぐにワイヤレス転送、カメラマンと編集者を直結することが出来るかもしれませんね。
ということで、ますます充実のキヤノン中級機Eos40Dは、ハイアマチュアから、プロの方まで幅広い層をターゲットにしているそうで、デジタル一眼レフカメラのスタンダード的な存在になるのかもしれません。
ということで、完璧な性能向上を果たしたカメラのイメージキャラクタは難病を克服し、俳優、ハリウッドスターとして活躍され、そしてよきパパな渡辺謙さん。
@【触ってきました】渡辺 謙さんも絶賛! 期待のEOS 40Dを写真でチェック!:デジタルARENA
@キヤノン、「EOS 40D」のイメージキャラクターに渡辺謙氏
やっぱり超熟成の40Dには、渡辺謙さんぴったんこカンカンな(^^;キャラクターですね!
40Dがお気に入りの渡辺謙さん、早速山で撮ってくるそうです、、、、