F1カナダGPでとうとうチームメートに前を譲ることになったチャンピオンアロンソ。
んもうプンプン!(c)さとう珠緒
@Yahoo!ニュース – ISM – 【F1】王者F.アロンソ、新星L.ハミルトンの扱いに不満爆発
@Formula 1 関連ニュース: アロンソ マクラーレンはハミルトンびいき – GPUpdate.net Formula 1
@FMotorsports F1: 大丈夫かアロンソ、「ここは英国チームだから」
イギリスのチームにイギリス人のチームメイトで居心地悪いそうです。
過去においてもチャンピオン候補の2人が同居するチーム、必ず問題を引き起こしますね?
特にハミルトン、史上最高の新人と評されるように、勉強の年になる筈だったデビューイヤで何とチャンピオンシップトップの活躍はチームにとってもアロンソにとっても想定外だったのかもしれません。
セナ.v.s.プロストの時には、あり得ない同士討ちの事件もありました。
一方、シューマッハが連続チャンピオン取れたのも、そんなトラブルの種にならず、それでいて速いバリチェロのおかげといって良いかもしれません。
故セナが、プロストが居なくなって寂しいと語ったように、ライバルとして戦っているうちが花かもしれませんが、、、、、