オリンパスのE-410に触発されたのでしょうか?
ニコンはD40の画素数アップ版D40xを発表しました。
ニコン、1,020万画素になったエントリーデジタル一眼「D40x」
ニコン、コンパクトボディに1000万画素を搭載した「D40X」を発表 (MYCOMジャーナル)
こちらご本家→Nikon | ニュース(報道資料):デジタル一眼レフカメラ「ニコンD40x」の発売について
連射が早くなり、電池の持ちもよくなりつつ、、、、29日より発売だそうです。
広告効果を考え、やはりオリンパスのE-410とE-510の発表の後を狙っていたのでしょうか?
さすがニコン様ともなるとこのD40xはD80のCCDを使うことで“いつでも出せる”状態だったのでしょうね。
そしてD40xは今月29日より販売開始。
オリンパスのE-410が4月発売、E-510が7月!発売に比べて、なんと迅速なことでしょう。。。。。;;;^^)
また、D40xにマッチする小型の手ブレ補正レンズ「AF-S DX VR 55-200mm F4-5.6 G」も同時発表、同じく29日に発売で。5万円を切る安価に設定されています。
ニコン、小型軽量な手ブレ補正望遠ズーム「AF-S DX VR 55-200mm F4-5.6 G」
このレンズ、D40、D40xユーザのみならず、安価かつ軽量で手ブレ補正ということもあり、売れるのでしょうね?
キムタクのニコン流石、出す順番と言い時期といい絶妙?