史上最年少2年連続チャンピオンのアロンソよりも、マクラーレン秘蔵っ子新人のハミルトンの方が本命?
Nifty F1-06: T.パーネル氏は『ハミルトン大本命説』主張
マクラーレンが手塩にかけて育てたハミルトン。
デビューまだまだ速すぎるという声を押しのけてそうさせたオーナーのロンデニス。相当にハミルトンぞっこんという訳ですね!
ということは、結果的にアロンソは、ハミルトンを育成する為の究極の教材という訳でしょうか?
最近のアロンソのイライラは、優秀すぎる後輩、こういうとこにもあったりして、、、