Photoshopで写真に革命をもたらせたとも言えるアドビ。
更に将来について語っています。
Adobeによれば、写真の画素数はもっともっと増えることで、更なる未来が見えて来るそうです。
CS3で扱えるのは90億画素。
一方現在のデジカメが1000万?2000画素が最高の画素数ですが、一部で、画素数はもう十分なのでは無いかという声も聞くことができますが、アドビはそう考えていないようです。デジカメの進歩の方が遅いとまで言い切っています。
また、アドビが試作したパンフォーカス的なレンズも面白いですね。
ということで、写真の未来を、見つめながらソフトを開発していくアドビ。
しばらくはアドビのソフトは使い続けることになりそうですね。