トライアンフのミドルスーパースポーツ、デイトナ675に試乗しましたっ!
トライアンフと言えば、クラシックなバーチカルツインなバイク、、、それとも、ミッションインポッシブルで爆走するバイク?(^^;;;と両極端2種類のジャンルのバイクがラインナップされているイギリスのバイクメーカ、で当然興味があるのは後者の方(^^;;;;
試乗に行ったのはそんな友人が購入検討してるからですっ→::O-Naログ:: 新春初乗り
今回はイギリス車ということで、ヘルメットは、アライのバリーシーンで。いいでしょ(^^;;;
で、このバイク、キャッチコピーは“中枢神経に直結する刺激”。
確かにその3気筒エンジンは刺激的でした。国産の600ccのレーシーでピーキーなエンジンとは、異なり全域でハードでパワフル。
しかも2速でアクセルだけでウィリーが怖くなくキープできるくらいのフラットなトルクという4気筒と2気筒の中間という表現も納得出来ます。確かGSX-R600ではここまでのトルクなかったような、、、、
各国のバイクテストでのきなみ高評価が納得できます。
motorcycle maniax!: 2006年のBest Bikeは?
さて、友人はどのバイクを買うことになるでしょう〜、、、、(^^;;;;
コレ見て参考にしれくれい