フィンランドの凍結路で鍛えたそのドライビング、ライコネンが乗るマシンは、かなり頑丈に造らなければならないそうです。
フォーミュラワンニュース: イリエン ライコネンには頑丈なフェラーリが必要 – F1Racing.net
シューマッハ、バリチェロ、マッサと最近のフェラーリのドライバーはマシンに優しい方ばかり、、、、
さて、今年のフェラーリはライコネンの激しいドライビングに耐えられるのでしょうか?
フォーミュラワンニュース: ミハエル すでにフェラーリで仕事開始 – F1Racing.net
ということで、シューマッハの最初のお仕事はライコネンさんに、『優しくのれよー』というアドバイスしちゃったりするのでしょうかね〜;;;^^)
しかし、ライコネンがそうなら、モントーヤもそういうタイプだったので、マクラーレンも苦労していたのでしょうね〜(^^;;;
逆に言えば、アロンソに代わり壊れなくなっちゃうってことで、今年のマクラーレンはやっぱり有望なのでしょうか?