コシナ・ツァイスのDistagon25mm/f2.8と、35mm/f2の発売が決定!!
コシナ、ニコンFマウントの「カールツァイス ディスタゴンT*」
まず、先に発売されていたコシナPlanar50やPlanar85はレンズ設計を継承する形でリリースされましたが、25mmと35mmは全くの新設計。
これまで京セラCONTAXなツァイスの25mmは最も設計が古いレンズでありながら、中央部のシャープは現代のレンズの引けを取らない、、、とうことで、最後まで君臨しましたが、新しいDistagon25mmは将来の超高解像度カメラに対応するほどの高性能ということ。
一方、京セラのDistagon35mmは比較的新しい設計で、35mmでありながらf1.4を実現していた先進レンズ、しかし大柄であったのが欠点と個性的な描写、それが今回f2という現実的なレンズになりどう変わったのか、興味ありますね?
ニコンマウントというのがちょっと気が引けるな?、、、って実は、お金の方で引けてるんですが(笑)