オリンパスがフォキナで木製筐体のカメラを出品したことは記憶に新しいのですが、今度はパナソニックが国内の技術展に漆塗りのカメラを出品。
「CEATEC JAPNA 2006」にデジカメ新製品など展示
フォーサーズでお仲間のオリンパスとパナソニック、どちらも“和”のテイスト?(^^;;;
流石にドイツで開催のフォトキナでは漆塗りの“価値”は伝わらないと読んだんでしょうか?
ということで、E-330とLUMIX-L1は、兄弟カメラ、、、、亀田兄弟じゃぁないよ、、、、;;;^^)、、、、なんですが、次期E-401(仮称、笑)とLUMIX-L2(仮称)、も中身は同じで、オリンパスが木製、パナソニックが漆塗りの筐体で出てくるのでしょうか?
それとも、共同開発で木に漆塗る???って、それじゃ普通じゃん!!!(笑)