シューマッハの祈り、いや思惑作用
ドイツGP予選。
これまで、見せ場を失っていたライコネン&マクラーレンメルセデス、そう言えば、頑張っても良い地元なドイツGP、見せ場作ってきました!
Nifty F1-06: ドイツGPポールポジションはライコネン!
ちょっと前シューマッハがライコネンにエールを送った作用が出てきたのでしょうか?
そのエールの理由は、アロンソに対して付きすぎたポイントを縮めるには、マクラーレンの力が必要ということ。
果たしてその効果あったのかどうか、ここに来てライコネンのポールは歓迎して良いのやら悪いのやら、、、よりによってシューマッハのホームGPだしね?(^^;;;
更に注目すべきはホンダがいきなり速くなっちゃったってこと、、、
いったいど?したんでしょうね?
たぶん、地道なレギュレーション遵守活動のおかげですね?
フレキイブルウィングを禁止させ、マスダンパーなどグレーなパーツを使わず、ちゃんとマジメにやってきた成果ですね!!(^^;;;;
って、そりゃ昨年のイタイ経験があるからね?;;;^^)
一方のマスダンパー、バレちゃったルノーは沈んじゃったね?
相当効果あったみたいっすね?
さて、シューマッハは地元で劇的な勝利なるのか?
それとも、実は復活するのはマクラーレンメルセデスかっ?
ホンダ意外にも表彰台狙えちゃったりして?る?
ルノーはマスダンパーの差額克服できるのか?
もうこうなったらシートベルト緩めて人間マスダンパーですね、アロンソさんっ!;;;^^)