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次はソニーのα100を触ってみた

ソニーのα100は、コニミノαSweetベースで手堅くまとめてきました。
更に、入門機ということで、これも手堅い。
ということでそれなりに安心して買えるカメラ?

α100ですが、流石ソニー。素材が違う(^^;;;
例えばシャッター周り、いままでのカメラでは使われなかったようなピカピカのガンメタ色のプラスチックパーツをアクセントとして使ってます。また、オレンジ色の線なデザインなどカメラとしては新鮮な印象が。外観は普通の一眼とさほど変わらないにもかかわらず、そのオレンジのせいで、遠くから見ても“ソニーα”だっと判るのは上手い!でも落ち着きが無い、、、?
ということで、αらしさを追求するには、ピカピカのシルバーボディ、ちょっとガンメタっぽいのが、そこいらのカメラと違うとこ、アンド、オレンジのストラップがお勧め!
400mm先からでも、容易にその存在が確認できるっ!運動会の混雑と大量のカメラ砲列の中ではこのストラップが役に立つこと間違いなしっ!(^^;;;

この量販店でも一眼売り場にいきなり広いスペースを占拠しデモ機も5つありました、これも流石ソニー!(^^;;;
ちなみに、DMC-L1は2機でした。

一方の操作や音、形状やバランスなど、元々コニミノαなだけあって、完成されていますよね。
また、入門機にも関わらず、極端な小型化、軽量化してないせいか、安心して使えます。
例えばキヤノンさんの場合、KissDNと30Dの筐体のボリュームの差在りすぎ。

難を言えば、ズームレンズが安っぽい(^^;;;。まぁツァイスレンズが出てくるので、おまけレンズとしては十分ですが、、、

ということで、実はベーシックな一眼。
一方では、ソニースパイスが効いているので、これから一眼に入られる方は、これまでの老舗の枠組みの世界、なんとなく小難しい、ベテランが幅を利かせていそうな一眼に割り込むには最適なカメラではないでしょうか?
でも、ツァイスのレンズもあることで、ベテランの方も実は気になってるんですよね!;;;^^)
そういう意味でも絶対オレンジのストラップも揃えてね!(^^ll

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