今度はレッドブル・クルサードがマクラーレン・モントーヤに対して文句、、、
Nifty F1-06: クルサード、モントーヤの妨害に怒り
まぁフライングラップを終えてクールダウンしているマシンに遭遇した場合、厳密に言えば必ずタイムをロスする訳ですから、この予選形式の宿命かもしれませんね。
ただ、今回は怒りを買うまでの講義にはそれなりの理由があるのでしょうが、、、、
こんな駆け引きが面白いと言えばそうであるし、運が悪いと言えばそうかもしれない、、、
まぁこの予選形式になったドライバー間のギスギスも増加しているのも確実ですね。
今回は、完全にお咎め無しとのことです。
Formula 1 : News MONTOYA – Racing-Live.com:モントーヤ、疑いが晴れる:スチュワードの声明
「モントーヤおよびクルサードそれぞれの言い分を、チームマネジャーを通して聞いたが、データやタイムシートを見ても、モントーヤが不正を働いたとは思えない。よって、この件については、これ以上の審議は行わない」
2006.0612 追記
んで、結局(^^;;;
Nifty F1-06: クルサード、モントーヤに「言い過ぎ」を謝罪