まず発売されるのは、DMC-L1とのセットレンズである、Leica D Vario-Elmarit 14-50mm F2.8-3.5 ASPH。
それ以降も魅力的なレンズの発売がロードマップされています。
松下電器、フォーサーズ用標準ズームレンズ「Leica D Vario-Elmarit 14-50mm F2.8-3.5 ASPH.」
2007年になると、、、
14-150mm F3.5-5.6 OIS
25mm F1.4
その後
50-150mm F3.5-5.6 OIS
45mm F2 OIS MACRO
だそうです!!
特に、25mmF1.4、35mm換算で50mmのF1.4こりゃ、待ち望んだスペックですね?!!
男らしく(^^;;;これ1本で行くってのも良いかも。
OIS(手ぶれ補正)が付いていないのもヨシ!(笑)
一方、マクロの方には手ぶれ補正が付いていますがこれも、ヨシ!
より絞り込むことが出来る訳ですからね!
一方、ズームのラインナップ、14-50と50-150、そして14-150とめちゃめちゃ潔いですね!!(笑)
例えばオリンパスのズームのラインナップ
7-14 松
11-22 竹
14-45 梅
14-54 竹
18-180 梅
35-100 松
40-150 梅
50-200 竹
90-250 松
これら、全部“松”で揃えると、繋がらないし、、、
“梅”で揃えると、かぶりまくりだし(^^;;;
で“竹”そろえると、3本微妙に重なって一見便利そう、
と、結局“竹”を全部買えというのがミエミエ(笑)
一方のLeicaの方は、14mm?150mmまでカバーするんで、あなたは1本て行く?それとも2本で行く?と明快に売ってる(^^;;;
またそれを埋める、25mm、45mmの単焦点の方も焦点距離の選び方も絶妙。
ということで、これら4本のレンズ全て買ったとして、それぞれの役割や使い方が簡単に想像出来ます。
非カメラメーカーの商品企画ということで、まずは素晴らしいラインナップではないでしょうか?
但し全部そろえるとかな?り高そうけどね!
よって、私としては、買いません!(きっぱり)
すいません、、、買えませんm(_._)m