様々な憶測が流れるルノーF1ですが、この人が語るのが真実。
F1Racing.jp 2006:カルロス ゴーン ルノーのF1における将来について語る
良いパフォーマンスを見せ、良いショーを提供し、F1のトップレベルにいる限り、F1における我々の将来に疑問符などない
とにかく勝ちまくれば良い、ということですね。
自動車マニュファクチュアにとって投資に見合った見返りが、特に勝者に対してあるのならば、我々はそこにいなければならないだろう
そして、勝ったことが、会社の利益にダイレクトにつながることを望まれてるようです。
経営者としては、当然の発言ですが、昨年既にチャンピオンになっちゃったルノーだけに、今年もチャンピオンになるのがF1継続の絶対条件として与えているのかもしれません。きびし?(^^;;;
ということで、クルマの方の発表もありました。
Nifty F1-06: ルノー・チーム、2006年新型車『R26』を正式発表
フロントの2枚ウィングが印象的。
他チームより発表はおそくなったけど、そのぶん完成度が高そうだぞ。
一方スポンサーは、、、