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安定性と競争

ニックフライさんが来期のドライバーを選定した本音?で理由を語られています。

F1Racing.jp 2005: BAR ドライバーには安定性がほしい

確かに、安定性ということではF1ドライバーの中ではバトンさんが1、2を争う実力、そてバリチェロさんもです。

琢磨さんについては

佐藤 琢磨はとても速いドライバーであったが、彼はポディウムを目指し、安定したチャレンジを行えなかった

と、微妙な言い回し。
ボディウムという言葉がひっかかりますね!来期残留の条件だったのかもしれません。

最も大きい競争力はチームメイトから生み出される傾向がある
ルーベンスは9度レースを勝利しただけでなく、チャンピオンシップを6年間勝利してきたチームでの経験を身につけている

つまり、当然?、実際に期待している、あるいは勝たせたいのはバトンさん、そしてバリチェロさんがその為の刺激を与えてくれる、という作戦なのでしょうか?

一方、こちらの記事では、、、

Nifty F1: B.A.R代表、タイヤ交換復活を危惧

しかしピットストップでしばしばタイムロスをしでかすのはこのチームの特色!?

安定性が無いチームはドライバーに安定性を望むのでしょうか???
き、きびし?;;^^)

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