とうとうMP3老舗Rioが撤退したようです。
MP3プレイヤーのRioが9月末で販売終了、サポートは継続 – CNET Japan
Rio Audio : Portable Audio Innovations
シェアはアップル(37.6%)に次ぐ2位(12.6%)だそうです。
2位のメーカーが撤退するということはそれ以下のメーカーも同様の状況にあると思います。
とにかくiPodがぶっちぎりということですが、実はメジャー嫌いなMacユーザにとっては、逆の意味でちょっと寂しい;;^^)
ちなみに、今回の撤退でRioの技術が移転するというSigmatel社ですが、iPod ShuffleのDSPの製造元です。
246log: iPod Shuffleを超えるSuper sfuffle