こんなデータ絡みの解説ってとても面白いですね
Nifty F1: モンツァでのブレーキングは最大2.2G!
F1マシンのブレーキってサーボが付いていないと思われますが(間違えていたら御免なさい)、それにしても73kgの力で踏むというのはもう思いっきり蹴っ飛ばしているとしか思えません。
まぁ2.2Gが発生するんだったら、体重70kgとして、左足で73kgを発生させて残り1Gって感じでしょうか、、、ってわけわからん;;;^^)
一方、こちらはブレーキとは逆に全開率ですが、、、
ルノーの方が全開時間が長い=速いということです。
でも、ストレートスピードが遅いのでブレーキを遅くかけることが出来結果全開時間が長い、、、ということも考えられるのでは、、、
実際、自分がAlfa33(とっても遅いクルマ)で富士スピードウェイ走った時の全開時間はかなり長かった気がします;;;^^)