やはり海外でもMicrosoftのネーミングセンスへの反響大きいみたい、、、
「Windows Vista」のネーミングにさっそくさまざまな反響 – CNET Japan
記事によればあるブロガーの書き込みで、、、
VISTA=Virses(ウイルス)+Infection (感染)+Spyware(スパイウェア)+Trojans(トロイの木馬)+Adware(アドウェア)
、、、最高のジョーク??
7/28 追記
また辛口で有名なDavid Courseyさんのコラム。
ITmediaアンカーデスク:Windows Vistaはどんな「景色」を見せる?
途中は相変わらずCourseyさんらしく辛辣な意見ですが、最後は珍しく綺麗に締めくくっています。
「Windows Vista」は世界で最高の名前ではないかもしれないが、Microsoftがこの新OSでユーザーに見つけて欲しいものを表している。それは問題の解決策だけではなく、新しいものの見方だ。実際、メタデータにより情報の検索を容易にするシステムは、ユーザーに新しい展望を示す。それがMicrosoft の新OSの目標の重要な部分だ。
でもリリース遅れるということで、やはり“遠景”というのは亜将来になるよ?という言い訳?;;;^^)