フランス軍勝利
ということで、フランスのミシュランタイヤを履いたフランスのルノーが順等に勝利しました。
ライコネンさんはトラブルにも関わらず、流石速い!!
Nifty F1: アロンソ、「ライコネンのトラブル喜ばなかった」
10グリッド降格になったとしても、フレッシュエンジンになって燃料も積めるので2ストップ作戦が取れるのでリカバーできるのが今年のレギュレーションの特徴です。
アロンソさんはフェラーリも含めた三つ巴になると語っていますが、
Nifty F1: アロンソ、「タイトル争いは三つ巴に」
シューマッハさんは、付いて行くだけでも限界!!だそうです。
Nifty F1: シューマッハ、「3位が精一杯だった」
ということで、この先のチャンピオン争いは、アロンソさんと、ライコネンさんの争いになるでしょう。
ライコネンさんは相当悔しがってるみたいです。
Nifty F1: ライコネン、「フランスGPの結果、悔やまれる」
まぁそんなに何度も悔しさ連発しなくてもこれからがんがん勝てば、、、、、
ところで気になる?のが例のアメリカGPの裁定、このまま盛り上がって、仮に9/14に急にポイント剥奪なんてやっちゃったらそれこそ大騒ぎ、あるとすれば、ポイント剥奪されてもシューマッハが追いつけないくらいの差になっている状況でなら、、、、
トーチュウ F1 EXPRESS || モータースポーツ情報満載様によれば、来年のアメリカGPはちゃんと開催されるようです。
結局、喉元過ぎれば熱さも、、、、でアメリカGPの騒ぎは記憶の彼方に押しやられることでしょう、、、、FIAの判断もニヤリですね。
ところで、、、
・予選2位のトヨタってなんであんなに遅かったんですかね?
・フィジケラさんのペースが上がらないのは何故?
一方、もしかして一番凄いのは、、、
Racing-Live.com – F1:モンテイロ、完走率100%を維持
それより一番かわいそうなのは、タクマさん
Nifty F1: 佐藤琢磨、とうとう一人だけに……
Racing-Live.com – F1:バトン4位入賞で今季初ポイント獲得
出走前情報によれば、、、
Racing-Live.com – F1:フランスGP F1生情報 パート4
タイヤはソフトを選んでいたそうです。つまり燃料を少なめにしてダメージを少なくして3ストップする作戦。対してバトンさんは2ストップ。
一番アグレッシブで楽しませてくれたのはタクマさんというのが世界が認めてるよ!次回もあるさ!