株を下げたミシュラン
少なくともインディアナポリスに行った130000人のアメリカ人は買わないだろうな、、、
Nifty F1: ミシュラン、F1失敗で株価にも打撃
Nifty F1: 地元紙記者、「ミシュランもっと非難されるべき」
BSだってファイアストン問題で勉強したことが多かったと思う。
消費者の権利に極端に敏感な国、訴訟の国アメリカ
ファイアストン – Wikipedia
ブリヂストン・ファイアストン、タイヤ欠陥問題で一部和解 | Response.
NSC発行「Safety Health」2000年10月号/時の人 ファイアストン社のリコールで、自動車安全規則導入か
ミシュランも問題があったかもしれないけど、タイヤというのはマシンの中で特殊なパーツであるということ、柔らかいゴムと繊維で作られ、300km/h以上で走り、数G状態で摩擦を受け止める。
ドライバーや観客の命を支えているのはタイヤとブレーキ。これは人間が作るものなのだから絶対は無いのだから、今回のような問題が生じた時に上手く回避するルールや工夫が必要。
クルサードはもし走れと言われれば走るというコメントをしている。それがレーサーだからと。
死を合意の上で走るか、リタイアを選択するのか、これはあまりにも酷な話だと思う。
もし撤退するということは改善されないということだと思う。少なくとも最悪の自体は自ら回避したのだから。
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