株を上げたブリジストン
鉄道や航空機など最近のニュースと共通するのは、安全性と信頼性というのをつくづく考えさせてくれました。しかもレースという極限の状況でこれを満足するのは大変なことだと思います。
Yahoo! Formula 1 ニュース F1-Live.com:アメリカGP – ブリヂストン – レース ブリヂストンは安全なタイヤを供給
Nifty F1: ブリヂストン、「BSタイヤのパフォーマンスに満足」
Nifty F1: R.ブラウンT/D、「タイヤ何も問題ない」
M社は空輸して装着する筈?だったスペインGPのタイヤでも本当に大丈夫だったのでしょうか?最初から厳しいと判って開発しいたアメリカGP専用のタイヤの方が何故危険だったのでしょうか?かなり疑問を感じます。スペインGP用のタイヤがそれを満足していたとも到底思えません。交換して事故が起こったらどのような事態に発展したのでしょうか?
御免なさい、タイトルで“株を上げた”と記述しましたが、タイヤメーカーとしては当然のことをやっているだけです。
で、今、自分のクルマはM社のタイヤですが、次はマジでB社かな、、、