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Apple

OSXはLeopard

次のOSのコードネームは“Leopard”、豹、だそーです。

アップルがインテル製CPU採用、次期Mac OS Xは"Leopard" (MYCOM PC WEB)
S・ジョブズ、認める–アップルのインテルチップ採用が確定 – CNET Japan
アップルのインテルチップ採用–金融関係者は複雑な反応 – CNET Japan
スラッシュドット ジャパン | AppleがIntelプロセッサ採用を発表

っていうか、ソラリスかよっ!(笑)

サンのJ・シュワルツ:「次世代MacにSolaris 10採用を」 – CNET Japan

やっぱり、百獣の王ライオンさんはオオトリに取っておいてあるのでしょうか?、、、、

また、インテルプラットフォームのデモもやっちゃったそうで、もうすぐにでも移行OKと言う感じですね?
移行後は現在のアプリケーションはエミュレーションモードで動作するみたいです。ってまたかよ?って感じですよね、、、
とにかく使ってるソフトはネイティブなものにアップグレードする必要がありますね?
自分としてはPhotoshop、Fireworks、DreamWever、Flash、が使えればいいのですが、これも例のAdobeとMacromediaの合併で、Intelベースになる頃には整理されることでしょう。

ちなみに、
Photoshopは最近CameraRAWを使ってみましたがこれは凄いです。まだRAWモードで撮影することはめったにありませんが、気合を入れる現像処理をやるとフィルムスキャナより面白いかも、、、ということで、どんどんデジカメ寄りのアプリケーションになってますよね、、、
ちなみにgimpも少し使ってみましたが、まぁ方向性が違うので置き換えは出来ません。

FireworksはWebのボタンやJPEG圧縮する際に必ず使っています。同等の機能を持つPhotoshopの“save for web”やImageradyでもいいのですがもう慣れ過ぎてしまいましたのでついFWを立ち上げてしまうのです。なので、じつは一番使う頻度が高いアプリなのですが、はやりAdobeとしても整理されるべきアプリなのかもしれませんね?

Dreamweverは少し前までテンプレート機能をたくさん使ってましたが、多くのページをMovabletype、つまりBlogツールを使って編集するようになってから、必要なくなりました。また凝ったレイアウト用テーブルを作ることも最近はしていませんので、最近は単なるFTPツール気味になっています、、、、で、もしこれも必要ないとすれば、NVUというMozzilaプロジェクトベースのフリーウエアが最有力候補です。単一のHTMLページ作成という機能では、Dreamweverに迫っています。これで十分かなー

Flashは最近ご無沙汰ですが、写真ギャラリーを作成するのにFlashベースのページが便利ということで、フリーのFlashベースのギャラリーツールを使っています。
自分でActionScriptを編集する、つまりプログラミングする時間がなかなか取れませんが、興味があるのでチャレンジしてみようかと思っています。

ということで、必須なのはやはりPhotoshop、それにとりあえずFlashがあればいいかなー、、、、ってどっちも高いんですよね?、、、、

ところでOS9までのソフトはPPCエミュレーションの中のOS9エミュレーションで動作するのでしょうか??そもそもOS9のエミュレーション全然使ってないのですが、、、