メインコースと道を挟んだ反対側には、土屋圭一さん監修の、ドリフトコースが出来ていました!
コースはほぼ平坦で、全面アスファルトといった感じ、つまりドリフトでラインを外しても(内側にも)コースアウトが生じにくいコースとなっているようです。一般の方のパターンとして、コーナーにめちゃめちゃゆっくり入り、アクセルを旧に開けることでドリフトの持ち込んでいました。このパターンでは絶対にコースアウトはありません。スピンしてもその場で止まるだけ。コース幅がとても広いので前の方がスピンしても余裕で回避できるみたいです。
意外に内側にコースアウトする方続出、、、、
低速でアクセルをガバッと開けて後ろタイヤ空転でドリフト、、、、これをたぶん外車でやるとあっというまに駆動系、特にクラッチがボロボロになるのでしょうね、、、日本車の優秀さがこんなとこでも判りますね〜、、、ちょっとクルマがかわいそー(^^;;;
いくら安全とはいっても無理するとこんなになってしまうみたいっす;;;;^^) 横転気味?、、、、