こちらは水道管を利用したスピーカー。Webで調べると、この分野それなりに盛り上げっているようです。
安価に様々なダクト形状が組めるのが水道管の良さのようで、、、
まぁ、そこいらの家庭で放置されている場合、ただの水道管的でもありますが、とにかく音は抜群だそうで、、、
石で作った球形のスピーカー。
BOSEによれば、スピーカーの理想は球形であるということや、重く共振し難い素材ということで、こちらは見た目だけで音が良さそうですね。
ちなみに、最近の石の加工技術をもってすれば、ひこにゃんくらい簡単に作れてしまいますので、スピーカーくらい軽いもののようです。
四番町スクエア内にあるパティオ(広場)に、ひこにゃんの石像が登場した。
こちらは、ちょっとデザイン的にも良い感じ
見方によっては、ちくわぶ、みたいですが、、、たぶん真円を避け、両端も角度変えることで共振周波数を分散、、、云々、、、
こんなに大きくって、スピーカーこんだけ〜?ってツッコンではいけません。
このスピーカーユニット小さくてもかなり高価なんですよ。
たぶん中は仕切りたくさんで、バックロードホーン的になっていると思いますが、どういう構造になっているか見たいですね。
こちらも大作
自作マニアの方はいろいろアイデア持ってられるんでね〜と感心。
ということで力作スピーカーを眺めながらスピーカー自作されるなんて、いったいお部屋にはどのくらいのスピーカーが転がっているのでしょうか?制作の為には更に広いスペースが必要そうですし、、、なんて考えちゃったり、、、
狭いマンション暮らしの私にはちょっと縁が無い世界かもしれません。