そうです、はやる心を押さえながら(^^;;ドゥカティブースに向かうのは、MotoGPレプリカマシンのデスモセディチRRをこの目で見れるということだったのです。
今年、MotoGPでは長らく続いた日本車によるチャンピオンをドゥカティGP7+ストーナーが奪取。歴史的なタイトルを獲得しました。正にデスモセディチがリリースされる年の快挙!ドゥカティはノリノリです。
驚いたことに、そのDESMOSEDICI RRですが、お立ち台に展示?かと思いきや、フラットなスペースにゴロ置き(^^;;;今にも手で触れそうな勢いでした。が、キャンギャルの方と同様、タッチ禁止です。
しかし、触らない限りはどんなに近い付いても怒られません。
ナメるように見て来ました。;;;^^)
後ろからもジロジロ、、、
って、だんだんこっちの方撮ってるじゃん!俺!
初めて目の前にしたディスモセディチRRでしたが、触れそうで触れないちょっと欲求不満状態でした。
という訳でついキャンギャルの方に目が、、、(ry
ちなみに、ゼッケン27の歴史的なMotoGPチャンピオンマシン、もとなりにゴロ置き。
こちらも超近くで撮ることが出来ます。こちらも当然タッチ禁止なのですが
■関連サイト
イタリアンレッドに装飾されたドゥカティのブースは、2007年motoGP王者となった自信があふれていた。ハイパーモタード、ムルティストラーダといったモデルを並べ、さらにその中心には、デスモセディチGP7が鎮座していたのだ。