ドゥカティ1098のメータ周りをいじくってもらいました。
当然マルチファンクションになっていますが、ハンドルについているスイッチを押すことで、ラップタイム計測が出来るということで、1098はサーキットを走る為に生まれたバイクということがわかりますネ。
ちなみに1098Sはこのラップタイムを含む各種データがUSBメモリに記録され、パソコンにダウンロード出来るという、オタク、、、いや、バイクマニアの方が泣いて喜ぶような機能が搭載されています。
Sとノーマルでは走りの差は殆ど無いようですが、この機能を手に入れるだけでもSを所有する喜びがあるのでしょうね。
でも長く乗るにはこのような高度な電子機器、壊れそう、そして修理代が高く付きそう?なのが気になるけど(^^;;;