ピニンファリーナが手掛けた最後かつ傑作のマセラッティ(と書いてあった、笑)であるA66GCSと、あまりにも有名な250GTOが展示されています。
ピニンな究極の美として2台ということでしょうか?
このページは、156gtaが2002年5月 5日 10:10に書いたブログ記事です。
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