伊豆からの帰り、、、皆より先に帰路に付いて大仁付近に着いた頃、ディスプレイにエンジン警告サインが出ました!
ボクスターを追っかけて回しすぎちゃったせいでしょうか?;;;^^)
仕方がないので、近くのホームセンターの駐車場に入れさせてもらい、バッテリー端子を外して一服、、、
淡い期待(^^;でもしかしてリセットされるかと思いましたがダメでした。
再度走り出したのですが、これと言ってエンジンの調子がおかしい訳ではなさそうだったので、そのまま横浜まで帰りました。
警告に“GO TO DEALER”と出てましたので指示通り(^^)次の日早速ディーラに行きましたが、その日もエンジンは絶好調(笑)。結局診てもらった結果はO2センサーのエラーが生じていたということです。よくフロントパイプを交換すると出ちゃう話聞きますが、ノーマルでも出ちゃうんですね!!
でO2センサ周りのコネクタ端子の清掃?や配線のチェックなどしていただき、ECUをリセットしていただきました。ちょっと安心して帰りましたが何と!その日またエラーが!!(笑)
まぁ引き続きエンジンの調子も悪くなかったのと、土日に連続して用事があったので今日まで放置してましたが(^^;;今日再度ディーラに行きました。
今回も小一時間ばかりいろいろ対策をやっていただき、更に厳重チェック。。。再度リセットしてもらいましたが、今のところ警告は出てません。
メカの方にいろいろお伺いしましたが、O2センサ自体は大丈夫で配線の接触などの問題らしく、これまでも主にJTSでは数件同様の発生しているそうです。予測される原因ですが熱的に厳しいところにあるコネクタの接触に問題があるらしく、簡単な熱的な対策をしていただいたそうです。
同時期発売されたJTSで問題が、ということは排気系を中心として同様の問題を抱えているのでしょうか?それともO2センサかなり敏感なのでしょうか??
ちなみに、工賃も含めて料金はかかりませんでした、、、ディーラに感謝m(_._)m
買って3年そろそろお痛を始めちゃう年頃かしら(^^;;;
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ではFP交換で警告灯の話題が。Alfa 156GTA ** kuma@create:HERO SINOI CIRCUIT(No.2)