1年弱で走行距離は1万キロ越えました。正常な走行距離ですね~(^^;
ということで、ギアオイルを交換していなかったのを思い出し(^^;交換しました。
ギアオイル交換ってディーラではあまり奨められないとということもありすっかり忘れてました~
* 一説によれば新車時のギアオイルはあえて交換しないでそのまましばらく乗続けた方がいいってのもありますよね>言い訳
* BM●などはディーラでギアオイル交換を頼むと反対されるそーでーす;;;^^)
特にギアオイルはマニュアル指定のもの以外を入れて破損した場合、保証の対象にならないとのこと(基本的にはエンジンオイルもそうですけど)ですので、今回もディーラに身をゆだねることにしました~...
ってよく考えたらおいらの156は並行なので、(1年で)もう保証切れるじゃん!(爆)
ということで、そのディーラで扱ってるのは、俗に言う純正とモチュールギアオイルの2種ということだったのでモチュールを入れてもらうことにしました。
モチュールにした理由ですが、やはりどこでも手に入るから、オイルをいろいろ試すのは嫌いということで、別にモチュール信者ではありませ~ん(^^;
ちなみにギアオイル中の極圧添加剤って金属表面をゆるやかに腐食させ(柔らかくする)ることによって潤滑膜をつくるそーですね。ということはギアオイルの交換スパン(頻繁に交換すればいいというわけではないかも)というのに関係がありそーですね。
あ、今回勿論エンジンオイル(いつものモチュール)も一緒に交換しましたよん。
◆交換後のフィーリング
純正→MOTULギアオイルということで、気分的にはチューンした訳ですが、、、、どうやら特別な違いは感じられませんでした。m(_._)m
そもそもAlfaV6の6速ミッションって、ギアが入りにくいとか、壊れたという例は少ないみたいですね。
なかなか丈夫でフィーリングも問題なくよく出来ているのではないでしょうか?
ちなみに155ではシフトレバーがよく折れてい(手元で)たみたいです、、、、ギアユニットとは関係ないけど、、、